NEOWOMAN理事の3人が月に2回、日々のあれこれをつぶやいています。
2015年9月10日
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菊川からのひとこと
なんだか最近、事業立上げサポートでバタバタ。こっちの業界の人には、こっちの業界人だと思われ
あっちの業界の人には、あっちの業界の人だと思われ、、と、もはや何者だか分からない人になっています
そしてそんな中、自社ではメモリアル部門の担当者がなぜかとんでもないスイッチの入りようです
ジョイントベンチャーになってるし 菊川の出張を利用しようとしているし
http://ameblo.jp/akashicopy/entry-12066860257.html
でもそんな気持ちが嬉しいなぁと有り難く思います。
3年前、この会社を事業継承したとき、わずか2名が必死に元社長の留守を支えてくれてました
3年たった今、10名ぐらいに増えて、みんなが、自分ごとで担当事業の売上を心配し、
工夫しようと思い始めてくれたこと。夢のようです
女性は目の前の人の役に立つことが生きがいになる、その気持ちが女性の成長力なんだと思います
自社もサポートしてるところの事業ももっともっとがんばりたいなと思う今日この頃。
・・・ただ、、人手が足りません誰か菊川を助けてくれる人、入社して下さる方~!!
→募集要項
http://bos21.co.jp/recruit.html -
竹原からのひとこと
秘書の仕事をしていて「ここだ!」と、思える瞬間があります。
日頃は、上司の陰に隠れていますが上司が話されたこんな言葉をどなたかの口から聞いたときです。
「彼女がいたから、ここまでやってこれたんだ」
こんなダイアモンドの輝きにも勝ことばをいただいたときです。
なぜ、直接言ってくれないのでしょう?!言えないんですね、きっと。
そして、ひとから聞くから嬉しさも倍増なのかもしれません。同じ仕事をするなら、そう言われる掛け替えのない人に
なりたい。そう思って、丁寧な仕事をし、秘書パートナーにも同じように教えてきました。
上司が指示することを、するのひとではなくて、上司が必要とすることを自分で考えて準備、行動していけるひと。
秘書の醍醐味は、こんなところにあるのかもしれません。
・周りの秘書の方へご案内下さい。
【ご案内】~2015秋「秘書たちの夜会」
http://www.hisyosoken.com/category/news/
・「秘書の会」への登録はこちらからどうぞ
イベントなど、開催時にご案内をお送ります。
http://www.hisyosoken.com/sc_club/
・時代は外部秘書
http://www.hisyosoken.com/ -
美馬からのひとこと
高校の恩師の遺作展に行ってきました。
3年時の担任であり美術の先生でした。
進路に迷っていたとき肩を押され、美大へ進むことに。
今春訃報を知りました。
卒業後、連絡もろくに差し上げないまま長い年月が経ち…。
先生の作品にちゃんと対面するのは初めて。
ご家族に教師人生、創作人生などお話をうかがい、
今更ながら先生の人となりに想いを馳せました。
力強い作品の数々に見守られながら、薄情な生徒であったことを詫び、
「今もデザインでなんとか食べさせてもらってます!」と報告したのでした。